「バンキング」ではなく、「リソース」へ京都大学医学部附属病院クリニカルバイオリソースセンター
クリニカルバイオリソースセンターは患者さんからご提供いただく手術などで切除された組織の一部や、採血で採取された血液の一部などの生体試料を患者の皆さまからご提供いただき、未来の医療へつなげる取組を行う組織です
クリニカルバイオリソースセンター検体利用率2024年9月30日時点
41.2%
クリニカルバイオリソースセンターの管理する同意取得状況2024年9月30日時点
病院内各診療科97.8%
先制医療・生活習慣病研究センター99.2%
コンセプト
「バンキング」ではなく「リソース」へ。
CBRC事業とは
継続性のある研究基盤体制を構築する。
AMEDバイオバンク横断検索システム
日本の主要なバイオバンクを横断検索。
事業目標
メディカルイノベーションへ貢献する。
センター長からの挨拶
臨床研究の推進と発展に貢献していく。
KBBMについて
ワンストップバイオリソース事業を推進する。
CBRC全スタッフのバイオリポジトリ技術管理士（BiTA)認定試験合格
BIツールのデータを更新しました（2024/3/29付）。
BIツールのデータを更新しました（2023/12/28付）。
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〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54次世代医療・iPS細胞治療研究センター 2階
cbrc@kuhp.kyoto-u.ac.jp
