品質について

Quality

設備について

 当センターのバイオリソースが保管されている冷凍庫はすべて、非常電源への自動切り替え盤を完備しており、停電等のときであっても安定して電力を供給できます。また、温度モニターにより24時間体制で庫内の温度が記録されると共に、監視システムの導入により庫内温度の異常が検出されたときには、担当者が迅速に対応できる体制を整えています。さらに自施設内の保管だけではなく、不測の事態による試料損失を防ぐため、保管しているバイオリソースのうち血液試料の一部は、定期的に外部施設へバックアップを送付し保管管理ができる体制を整えています。

 また保管されたバイオリソースは、京都大学で新たに開発された検体管理システムによって、適切に匿名化処理され、ただちに研究開発に用いられる体制が整えられています。今後、自動保管管理システムを整備していくことでさらに設備強化に力を入れていきます。このようにインフラ整備に十分な配慮をすることも、バイオリソースのご提供者のみなさまのご厚意に応えられることを何よりも大切と考えているからに他なりません。

バイオリソースについて

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次世代医療・iPS細胞治療研究センター 2階

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